電話営業マンの切り替えし
↑
とある場所から見えた
一本松です(松だと思います)
↓
最初はアンテナだと思いましたが
カメラをズームインしてみると
一直線に伸びた松でした(松だと思います)
今度、暇があるときに
近くまで行ってみたいと思います!
さて!
不動産業を開業して
いろいろな営業が事務所に飛び込みで来たり
電話営業されたりすることが増えましたね!
その電話営業なんですが
惜しいなと思うことが御座りました。
その電話営業マンは
ホームページ制作会社の営業で電話してきました
わたくしは
今、検討しているモノがあらますからと断ろうとしたら
切り替えして電話営業してきます
また断り文句を言うと
切り替えし別の事を話そうとしました
わたくしも電話営業経験が有るだけに
『根性あっていいね!』と思っておりましたが
切り替えしの話しの内容が不快感を感じたので
途中で電話を切って仕舞いました。
不快感を感じた切り替えしの話しの内容は
自社の自慢ばかりだったのです
『当社は全国で何千社のホームページを手掛けてきました』等の切り替えし文句
切り替えして話す度胸があるのなら
この辺はもう少し考えて欲しかったですね〜
お客様を喜ばす視点で考えたらわかるはずです!
電話営業も
飛び込み営業も
相通ずるものが有ります
それは
相手を知らない事
先ずはお客様を知ることから始めたら良いのになぁと感じましたね!
どうせ
切り替えし営業するなら
お客様を喜ばす切り替えしを考えようぜ〜
まっとーばーな一本松のように〜♪
でわでわ
m(._.)m
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